ABOUT
洛陽バプテスト教会はこんな教会
(教会員へのアンケートから）
場所はどこにありますか？
京都市北区にあり、金閣寺や立命館大学の近くです。
市バス・JRバスの最寄りバス停から徒歩2分と、とてもアクセスの良い場所にあります。
近くにはたくさんのコインパーキングもあるため、車でも通いやすい場所です。
建物・設備はどんなものですか？
玄関前通路はスロープになっており車椅子でも通りやすく、バリアフリー化も進んでいます。
道沿いの教会掲示板には、バイブルランドの写真、季節にふさわしいチギリ紙や聖書の言葉などが掲示されており一見の価値あり！
新型コロナウイルス感染拡大防止にも力を入れ、手指の消毒やマスク着用などの基本的な感染対策はもちろん、オンライン礼拝の実施や、会堂ではCO2濃度の計測や体温測定機器の導入、換気扇の増設などをしています。
礼拝式の雰囲気はどんなものですか？
幼児から高齢者まで、ひとつの大きな家族のようです。それぞれに思いやって、穏やかに集中して礼拝に臨めるよう努めています。
礼拝式の音楽にはどんなものがありますか？
讃美歌と聖歌を取り入れた新聖歌を使い、賛美しています。
牧師の説教はどんなものですか？
いつも面白いエピソードを交えてわかりやすく聖書のお話をして下さいます。
ジョークや例話を多く取り入れた分かりやすい説教で、ユーモアとウィットに富んだ語りは実際的、かつ、適度に学問的でとても聞きやすいものです。
その時どきで自分が抱える重荷に対する解決や慰めの説教がリアルタイムでされて、神様の不思議な導きを感じるようです。
牧師夫妻の印象は？
お二人とも高齢にもかかわらず、エネルギッシュです。
今回のコロナ禍では、初期から気づきと工夫で感染防止に力を入れてこられました。
牧師夫人は明るく気さくな方で、いつも笑顔で私たちを迎えて下さいます。
教会員間の交わりや、学びの機会はどんなものがありますか？
初めて来られた方や、旅先で日曜日に礼拝を守ろうと来られた方々には、笑顔で心から歓迎しています。立命館大学の留学生や、韓国人や中国人も教会に来られ、グローバルな交わりができるとき、心の世界は一つだと感じます。
セミナーなど、自発的な学びの機会が多いです。
新型コロナウイルスの対策はしていますか？
コロナ禍の厳しい状況が続く中、礼拝時の工夫は早くから行われています。
高齢者や礼拝に参加しにくい教会員のためにオンライン礼拝を実施するなど、今回のコロナ禍では速効で態勢が整えられました。
